- 2021.10.23
- 卒園児会
10月23日 13時30分
今日は、昨年度の卒園生が愛育に集まって卒園児会を行いました。
それぞれの小学校(4校)へ通う子どもたち。みんなずいぶん背も伸びて、逞しく感じました。卒園してから久しぶりにお友だちに会えた子も多く、とても嬉しそう♪
礼拝を守った後、各小学校の校歌を歌いあったり、コマまわしをしたり、リズム遊びをして過ごしました。一年生のリズム遊びは迫力があります!
園庭でも遊びました。「たけうまなつかしい〜」と、今でも乗れる子どもたちはさすがです!
小学校でのこともたくさんお話を聞かせてくれて、ありがとう☆
離れていても、これからもかみさまに繋がっていくことができますように。

- 2021.10.14
- 年少 おさんぽ
年少すみれ組がお散歩に出かけました。
愛育のある砥部町は、自然豊かな里山の風景がたくさん広がっています。
お天気も良く、気持ち良いです♪
「せんせい、このお花なに?」
「イヌタデだよ」
「こっちは?」
「セイタカアワダチソウだよ」
「せいかた・・・?」
道中で見つける草花の名前に興味をもったり♪ 友達としっかり手を繋いでいろんな発見を楽しむ子どもたちです。
踏み出す一歩一歩もしっかりとしてきました。
坂を登ると町が見渡せる場所にやってきました。
「かぜがきもちいい~」
「ぼくのおうち、みえるかなぁ」
「あ!ミキサー車がとおった!」
などなど、高い場所からの街並みをみんな目を凝らして眺めていました。
- 2021.10.14
- うんどうかい
8日はみんなが待ちに待ったうん「うんどうかい」でした!
初めてのうんどうかいの迫力に、ちょっぴりびっくり。
でも大好きなお母さんとのきのこ探しを楽しんだ1歳児(ひよこ組)。
向こう側で待つ親の元まで橋を渡り山を越えて、自分の力で
サーキットを楽しんだ2歳児(つくし組)
大好きな「はらぺこあおむし」の物語に入って大きなケーキやりんごを作ったり、マット遊びで身体をのびのび動かした3歳児(すみれ組)
手作りの世界の国旗を振りながら入場したのは4歳児(ばら組)
あいいくオリンピックで選手になって、上手なまりつきやジェンカの踊りを披露しました。
そして、幼稚園最後のうんどうかいとなった5歳児(ゆり組)。憧れだった竹馬も、普段から楽しんできた縄跳びやフラフープ、わらべうた遊び、子どもたちが大好きなことを今日も力いっぱい楽しみました!

「ずいずいずっころばし」に 自分たちで考えた振りを付けながら歌うゆり組。
最後の種目は手に汗握る年長リレー!家族や先生達に見守られながら、
チームでバトンを繋ぎ、一生懸命に園庭を駆け抜ける姿は真剣そのもの。
つま先で力づよく土を蹴り上げています。
勝って喜びを表す子、負けて悔し涙を流す子、思い思いの気持ちを表現していました。
そうしていると、悔しくて泣いていた子のところに自然と周りの子たちが集まってきて、
「がんばったやん!」「おれら、まえは1位やったけんだいじょうぶ!」と声を掛けてくれていました。
『喜ぶ人とともに喜び、泣く人とともに泣きなさい』
ここにも神様がくださった心の育ちを感じ嬉しく思いました。
今日もまた一つ、心も体も大きくなった愛育幼稚園の子どもたちです?
- 2021.10.06
- もうすぐうんどうかい
青空が広がり秋らしい爽やかな風を受けながら、あいいくの子どもたちは
毎日元気に遊び、育ちあっています。
もうすぐみんなが楽しみに
しているうんどうかいです‼️
今日は全クラスが集まり、'うんどうかいごっこ'をして遊びました♪
「かみさまください げんきな ちからを〜♪」
みんなで礼拝を守り、大好きなミッキー体操で準備オッケー
年長ゆり組は、ずっと頑張ってきた竹馬もそれぞれの高さを
選んでいます。
さぁ、いよいよ8日はうんどうかい!
みんなで楽しもうね⭐︎
- 2021.07.14
- 2022年度の入園手続に関するお知らせ
2021年7月1日(木)より、2022年度の「入園案内」と「入園願書」、「施設型給付費用支給認定申請書」をお渡しできるようになりました。以下の要領でお申し込み下さい。
【幼稚園を希望される方(1号認定児)】
- ・2021年10月1日(金)1:00より入園願書を受け付けます。
同時に同封してあった「施設型給付費用支給認定申請書」に必要事項を記入してご提出下さい。
- ・入園を許可された方は入学検定料として5,000円を納入して下さい。
【保育園を希望される方(2号3号認定児)】
- ・砥部町の子育て支援課へ行って認定を受けて下さい。
(申請受付の時期などは子育て支援課へお尋ね下さい。)
- ・申請の際に、利用希望施設として「認定こども園 愛育幼稚園」とお書き下さい。
砥部町から当園入園予定の通知が届きます。
詳しくはこのホームページの<入園のご案内>をご覧ください。